創業1835年から今日まで、その「美濃和紙」の伝統を守りつつも、時代のニーズに寄り添い、「若いチカラ」や「新しい発想」を柔軟に取り入れることで、お客様に喜んでいただけるようなモノづくりを行ってきた企業です。そこで培ってきたノウハウを生かして、より多角的に新しい価値を生み出すため、ホールディングス会社を設立しました。化粧品会社であるEPISをグループに迎え、これからも様々なことに挑戦していきます。
当社は、ベテランも、ルーキーもまったく関係なく発言できる環境が用意されています。
当社の会議やミーティングは、参加メンバーがそれぞれの視点でどのように「成果」をあげるか、アイデアをぶつけ合うスタイル。「相手の意見を否定しない」「和気あいあい」がミーティングのルールなので、リラックスした環境のなかから「新しい発想」が次々と生まれ、それが成果(業績)につながっています。
当社の会議やミーティングは、参加メンバーがそれぞれの視点でどのように「成果」をあげるか、アイデアをぶつけ合うスタイル。「相手の意見を否定しない」「和気あいあい」がミーティングのルールなので、リラックスした環境のなかから「新しい発想」が次々と生まれ、それが成果(業績)につながっています。
また、市場の変化・お客さまの都合を第一優先で仕事に取り組んでいるので、「手数の多さ」&「スピード」重視。とても変化が多いのが当社の特徴です。
変化をいとわない体質づくりが、これからの未来を生き抜くために必要なことであり、会社を強い体質にすることであると考えているからです。
都会からは少し離れていますが、まずはぜひ足を運んでいただき、ここならではの空気や満天の星空を感じてみてください。社内の雰囲気や社員の人柄にもふれながら、この場所での新たな可能性を思い描いていただければと思います。皆さんとの出会いが、これから先のつながりへと広がることを楽しみにしています。

古川紙工株式会社
代表取締役