伝統を重んじたモノ、素材を活かしたモノ、デザイン性に溢れるモノ、を
様々なカタチでブランドごとにご提案いたします。

未来へと続く紙
日本の中央に位置する岐阜県の美濃は、美しい水に満ちあふれた土地。
その清らかな水から生まれる紙には、1300年の歴史があります。 3120は、この美濃和紙の歴史をつなぎ、さらに未来へと続く紙をめざしています。
脈々と受け継ぎ、培われてきた手漉きの技や手仕事の文化を最新の技術と融合させ、 それぞれの手法の良いところを活かし、現代の暮らしにあった紙とその使い方を提案していきます。

見方を変える 3120 サンイチニイゼロ
3120の「3」と「2」を横にすると「MINO」という文字になります。 見慣れた数字も角度を変えれば違う姿が見えてくるように、 3120は、伝統的な美濃和紙を新たな視点でとらえています。
紙漉きの長い歴史を誇る美濃で作られる紙を、これまでの和紙という既存イメージの枠を取り払い、 私たちが暮らしの中で使っていく道具として、時代とともに進化する紙の在り方を追求していきます。
アーティストの高橋理子がデザインとアートディレクションを手がけ、
デザインディレクターの萩原修がプロデュース。
製造には美濃の個性的なメーカー3社が集まり、それぞれの得意技術を活かした製品を生み出しています。

古川紙工
丸重製紙企業組合
家田紙工

3120は岐阜県の美濃で作られています。 紙を漉き、印刷し、製品に仕上げるまですべてを手がけるのは、美濃の文化を現代に受け継ぐ3社です。


古川紙工HP
 

丸重製紙HP
  家田紙工HP
 

デザイン
高橋理子 Hiroko Takahashi

1977年生まれ。アーティスト。 2008年東京藝術大学大学院博士課程修了(染織研究領域)。円と直線を自在に組み合わせ、現代的な文様を生み出す。 工芸、ファッション、アートなど、あらゆるジャンルの垣根を越え、日本の伝統に進化を加えた幅広い表現活動を行っている。



プロデュース
萩原 修 Shu Hagiwara

1961年生まれ。デザインディレクター。 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。大日本印刷、リビングデザインセンターOZONEを経て04年独立。 日用品、住宅、店、展覧会、イベント、コンペ、書籍、雑誌などの企画、プロデュースをてがける。 「コド・モノ・コト」「中央線デザインネットワーク」「かみの工作所」「てぬコレ」などのプロジェクトを企画推進。 05年には、実家を継ぎ「つくし文具店」2代目店主となる。